巨人九年以來再度失分超過15分 - 日本央聯 讀賣巨人

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田口も炎上！いきなり３連続四球…巨人、９年ぶり１５失点で“投壊”連敗
4/8(日) 7:00配信

１５失点は２００９年５月１９日の日本ハム戦（●６－１６、札幌ドーム）以来、９年
ぶり。高橋由伸監督（４３）は険しい表情を浮かべた。

　「どんな（点の）取られ方だって反省は残るんだけど、全体的に四球が多い。田口以
外も」

　序盤から崩れた。先発の田口が一回、先頭から３者連続で四球を与え、青木、畠山の
連続適時打などでいきなり４点を先制された。三回には女房役の小林が逆転の１号満塁
弾を放つも、田口はその裏、荒木に２ランを浴びて２回１／３６安打６失点で降板。左
のエース格は「全然、駄目。話にならない」と肩を落とした。

　後続も“投壊”し、４投手で計１６安打８四球を許した。対ヤクルトでは０３年６月
１１日（●１１－１９、東京ドーム）以来の１５失点以上となった。前日６日はエース
の菅野が２戦連続の５失点で敗れており、指揮官は「信頼している投手だから、悪くて
もそれなりに投げてもらわないと困る。それは菅野も田口も一緒だから」と先発２本柱
に奮起を促した。

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巨人失分超過15分，已經是2009年5/19對火腿的比賽(6-16)。

昨天比賽一開場就崩盤，先發田口第一局面對前三棒就連續三個保送，

加上青木與畠山連續安打丟了四分，雖然三局小林擊出滿貫砲逆轉，

但田口在下一局被荒木擊出兩分砲後被換下，

一共投了2 1/3局就被敲了六支安打失六分KO降板。

「全部不行，沒什麼好講的。」左王牌田口說。

四任投手一共被擊出16支安打8個四死球，

是'03年 6/11以來再度對養樂多失分超過15分以上(11-19)。

跟著王牌菅野連續兩場失5分敗戰。


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