奥川恭伸正尋找不會痛的姿勢投球 - 棒球

https://news.yahoo.co.jp/articles/d90de40075975dc2faae253a8fe2ba4229847347

養樂多監督高津接受訪問談到養樂多今年的規劃，節錄其中談到奧川的。

朗報もある。右ヒジ痛で二軍キャンプだった4年目右腕・奥川恭伸投手（21）の状態が
急上昇。2021年は9勝4敗、防御率3・26ながら昨季未勝利に終わったが、高津監督は「
今、すごい球を投げている。『入団してから一番いい』とファームのコーチから聞いて
いる。痛くないポイントを探しながら投げているので投げ方がいいとは思っていないが
、球自体はすごい」とうれしそうに話していた。

　一方で、開幕ローテ入りについては「今は何も考えていない。出てきてくれればいい
が、将来、長い野球人生なので今は無理させてもしょうがない」と慎重な姿勢を崩さな
い。そんなところにも戦力的な〝ゆとりが感じられる。

因為右手肘疼痛的奥川恭伸去年沒留下成績，高津臣吾聽到二軍教練回報
，說奧川目前球投得很犀利，是入團以來最好的。

雖然他不覺得這樣是好的，因為一邊投球一邊尋求不會痛的點，但球還是很犀利。

至於是否進入開幕輪值，高津說他沒考慮過，棒球人生還很長不應操之過急。

本來想開刀解決但又改為自然療法，目前正在找不痛的方式投球。


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