一指鍬原首度職業先發二軍戰四失點 - 日本央聯 讀賣巨人

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巨人ドラ１鍬原　２軍戦プロ初先発は４失点　１軍デビューに向け新球に手応え
4/19(木) 22:36配信

巨人ドラフト１位の鍬原拓也投手（中大）がイースタン・ロッテ戦でプロ初先発し、４
回１／３を被安打３、与四死球３、４失点でマウンドを降りた。

立ち上がりはピリッとしなかった。１番・伊志嶺の中前打、高浜に右前打と連打された
。３番・細谷の目の前に転がった打球を捕球してから焦ったのか、二塁への悪送球とな
って１点を先制された。悪い流れは止められずこの回３点を奪われた。「初回は緊張し
た分、力が入ってしまった」と反省した。

しかし二回以降、新球“スプリット”を交えた投球に変えると、これが功を奏した。４
者連続を含む計７奪三振を記録。「初回、右打者への決め球に行き詰まってしまったの
で、スプリットを試してみようと思い、使ってみたらいい結果につながった」と手応え
を感じた。

４月２８日のヤクルト戦（神宮）から始まる９連戦での１軍先発が予想されている若き
右腕。プロとしての第一歩を刻んだ投球を忘れず、１軍での初登板に向けて日々、まい
進していく。

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今年第一指名鍬原首度職業賽事先發，在二軍面對羅德，

4 1/3局投球，被打3支安打，四死球3個，一共失4分。

第一局就遭遇亂流，被第一棒伊志嶺跟二棒高浜連打，三棒細谷擊出投手前滾地，

太急著傳球結果暴傳失掉第一分，第一局的亂流一共丟了三分。

第二局之後搭配新球路SFF起了作用，包含連續4次三振共投出7個三振。

「第一局對右打者的決勝球都被打出去了，所以開始使用SFF，得到很好的效果。」

一軍從4/28對養樂多開始進行9連戰，而鍬原也預計在其中登板投球。

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